About胃カメラ検査について
当院の胃カメラ検査は、静脈麻酔を用いて楽に検査を受けていただくことができます。
検査は全て検査実績豊富な内視鏡専門医が行っておりますので、苦痛なく安心して検査を受けていただけます。
さらに胃がんの原因となるピロリ菌検査にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
鎮静剤で苦痛に最大限の配慮
眠っているように受ける
胃カメラ検査
95%以上の人が
「全く痛くなかった」
とお答えいただいております
当院の胃カメラ検査は、静脈麻酔を用いて楽に検査を受けていただくことができます。
検査は全て検査実績豊富な内視鏡専門医が行っておりますので、苦痛なく安心して検査を受けていただけます。
さらに胃がんの原因となるピロリ菌検査にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
WEB予約
24時間いつでもご予約を
受け付けています
LINE予約
公式LINEからも
ご予約いただけます
2019年 がん患者の罹患順位
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | |
---|---|---|---|---|
総数 | 大腸 | 胃 | 肺 | 乳房 |
男性 | 前立腺 | 胃 | 大腸 | 肺 |
女性 | 乳房 | 大腸 | 肺 | 胃 |
男女ともに
胃がんは上位を占めています!
男性の2人に1人、女性の3人に1人が生涯でがんを発症する可能性があるとされています。
早期に胃がんを発見することで、抗がん剤治療や手術を避け、内視鏡による治療が可能となります。
40歳を過ぎるとリスクが高まるため、定期的に胃カメラ検査を受けることをお勧めします。
当院では、患者様一人ひとりに
適した量の鎮静剤を使用し、
苦痛を最小限に抑え、リラックスした状態で
胃カメラ検査を受けていただけます。
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静脈麻酔を用いるため
苦痛に最大限
配慮することができます
最先端内視鏡システム
「EVISX1」の導入で
スムーズな検査
実績豊富な
内視鏡専門医による
胃カメラ検査
NBIの特殊光による
観察や拡大などを
自在に使い分ける高度な観察
検査後は寝たまま
ストレッチャーで
リカバリールームへ
胃カメラ・大腸カメラ
同日に両方の検査を
受けることが可能
土日の診察・検査が可能
内視鏡衛星資材・処置など
すべてディスポーザブルのため
常に清潔な環境での検査
柏駅より徒歩1分
乗り換え・最寄り駅の方は
ぜひご利用ください
当院では苦痛を抑えて楽に受けられる胃カメラ検査で胃癌などの消化器疾患の
予防・早期発見・早期治療を行っております。
お悩みの症状がある方はもちもん、
特に症状がない方も定期的な胃カメラ検査をおすすめしております。
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検査の他に診察は行っていますか?
はい、行っています。当院は消化器専門の外来を設けており、診察の他にもお薬の処方なども可能です。
血便や下痢、便秘、胸やけ、腹痛など、消化器に病状が見られる方でも遠慮なくご相談ください。
MRIやCTを用いる検査は、当院で予約をしていただき、連携医療機関で行います。
診察を受ける場合は予約しますか?
はい、初診だけではなく、検査、再診も全て予約をしていただきます。
以下の予約専用ダイヤル、もしくは24時間WEB予約にてご予約ください。
> ご予約はこちら
内視鏡検査を受けるために準備することは何ですか?
内視鏡検査は空腹状態で行いますので、当日は絶食をしていただきます。
大腸カメラ検査の前日は、消化の良い食べ物をお召し上がりください。
詳細は、「内視鏡検査のお食事について」をご覧ください。
> 内視鏡検査のお食事について
内視鏡検査を受ける場合の予約方法を教えてください
胃カメラ検査は、24時間WEBからご予約いただけます。
大腸カメラ検査の場合は、下剤の処方や前処置の説明を行うため、ご来院いただいてから検査日を決定されるか、WEB予約で検査日を決定して当日ご来院いただく方法がございます。
当日に胃カメラ検査を受けたい場合は、ご来院前に一度ご連絡いただけますと、待ち時間を短縮することができます。
内視鏡検査による苦痛はないですか?
当院では通常、鎮静剤を用いて内視鏡検査を行っています。
鎮静剤によって寝ているような状態になるため、多くの場合に検査で苦痛を感じることはありません。
また、内視鏡の挿入には二酸化炭素を用いて実施しますので、検査の終了後にお腹が張ることもほとんどありません。
さらに、当院での内視鏡検査は全て経験豊富な専門医が対応しております。
検査が終わった後は、どのくらいで通常の生活に戻れますか?
内視鏡検査後は、すぐにいつも通りの生活を再開していただけます。
内視鏡検査に鎮静剤は必要ですか?
当院の患者様のうち、多くの方が鎮静剤を用いた内視鏡検査を受けています。
そのほとんどの方が「次もまた鎮静剤を利用したい」「苦痛を感じなかった」とご満足いただいております。
鎮静剤を使用すると当日は自転車や車などの運転はできなくなりますが、内視鏡による苦痛を減らしたい場合は鎮静剤を使用することをお勧めします。
大腸カメラ検査と胃カメラ検査は一緒に受けられますか?
はい、受けていただけます。鎮静剤を投与した後、大腸カメラ検査と胃カメラ検査を続けて行います。
同時に受けることで食事制限や通院の回数が少なく済みますので、患者様への負担を軽減することができます。
鎮静剤の使用が心配です。
内視鏡検査はどんなに経験豊富で高い技術力を持つ医者でも、痛みや不快感を完全に取り除くことはできません。鎮静剤を用いることで痛みが抑えられ、リラックスして検査を受けられます。鎮静剤は血管から投与し、寝ているような状態で検査します。内視鏡検査室内には、内視鏡検査技師・看護師・医師がいます。医師の監督のもとで麻酔の効果を確認し、血圧・酸素飽和度の生体モニターを都度確認しながら検査いたしますので、ご安心ください。
鎮静剤ありの検査をした場合は、徒歩で1人での帰宅は可能ですか?
鎮静剤を用いて検査を行った場合、検査後およそ30分以上はベッドで安静にしていただきます。意識がはっきりしたことを確認してから検査結果をお伝えし、ご帰宅となります。ご年配の方などはご家族などのご同行をお願いする場合もありますが、1人での帰宅は可能です。また、検査当日は車や自転車などの運転はご遠慮ください。
検査にかかる時間はどれくらいですか?
胃カメラ検査の所要時間はおよそ10分ですが、検査の準備におよそ20〜30分要します。鎮静剤を使った時は、検査の終了後30〜60分リカバリールームで安静にしてください。医師の説明を受けたらお支払いを済ませ、ご帰宅ください。
内視鏡検査は下剤を飲まずに受けられますか?
ガイドラインや薬剤添付書でお勧めされていないため、当院では下剤を飲まずに直接内視鏡で送り込む方法は実施しておりません。また、腸管が炎症やがんなどで狭くなった閉塞起点があった場合には、下剤を直接入れることで重い合併症が生じる危険があります。患者様が下剤を無理のないペースで服用していただけるように、当院ではきれいなトイレと大腸前処置室を備えております。下剤の服用に心配がある方は、お電話でのお問い合わせも受け付けております。
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理事長 鈴木 隆二
Suzuki Ryuji
皆様、こんにちは。当クリニック理事長の、鈴木隆二です。
私たちのクリニックは、最先端の内視鏡検査を最大の特長としております。
この技術を用いて、皆様の健康を維持し、病気の予防を図ることが私たちの使命と考えております。
当クリニックでは、ただ病気を診断するだけでなく、予防医学にも注力しています。
定期的な健康診断を通じて、皆様の健康管理をサポートし、潜在的なリスクを早期に発見・対処することで、病気の発症を未然に防ぐことを目指しています。
また、日帰り手術にも特化しており、最小限の負担で治療を受けられる環境を整えております。最新鋭の設備と専門的な知識を備えたスタッフが、安全かつ効率的な治療を提供します。
当クリニックを通じて、皆様が健康で快適な生活を送れるよう、全力を尽くしてまいります。
私たちのクリニックで、安心と信頼の医療をご体験ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
2005年3月 | 聖マリアンナ医科大学 卒業 |
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2005年4月 | 東京女子医大初期臨床研究センター 研修医 |
2007年4月 | 東京女子医大消化器病センター外科 錬士 |
2013年3月 | 東京女子医大大学院医学研究科 博士課程修了 |
2013年4月 | 東京女子医大消化器病センター外科 膵臓外科 助教 |
2015年4月 | 筑波胃腸病院 外科主任 |
2020年8月 | 医療法人筑三会筑波胃腸病院 理事長 |